何故、地方百貨店の閉店が相次ぐのか…⁇その❶

これについて、blogを書いて欲しい〜とリクエストをいただいたものですから…

おはようございまする〜
昨日は、感の戻りでしたね〜〜(^_^)

唯一無二の接客コンサル
人財育成専門
『魔法の接客術』アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。

この問題を掘り下げて欲しい〜とのリクエストがございましたので、このblogをお書きしますねー

それは、地方百貨店の相次ぐ閉店問題でっす。
問題⁇
まぁ、問題と言うコトにして下さい〜

これまでも、このコトについて、色々掘り下げましたが再度考え直してみるコトにしますねー

まず、そもそも数年前まで、この日本に百貨店と言われる店舗が何店舗あったか…⁉️ご存知ですか〜

ピークの2000年には、310店舗あったのです〜
多いかどうかは、お一人お一人感覚が違うとは思いますが…事実の数字です〜
その2000年と言えば、私が百貨店を辞めた時に重なります…
これ、あくまでも結果論なんですが…最近それを知ってびっくりしています‼️

で、それが…
2018年度の末には、200店舗になります。
つまり、たった20年の間に100店舗以上が閉店になるのです〜
それまで、日本の小売業の牽引して来た柱が変わって来た〜ということに繋がるというコトですよねー(^_^)

当時の小売といったら百貨店
が、明らかに変わってきた〜ということ…

それに気付きにくいのが、やっぱり都心部以外ということなのかもしれません…⁇
いやいや、都心部でもひょっとしたら同じかも…
では、百貨店のライバルは大型スーパーなのか…もちろん、それも一つでしよう…でも、その大型スーパーも今やしんどくなってきています。

と、言うコトはアマゾンや楽天を始めネット通販になるのでしよう〜実店舗と無店舗が今やライバルと言うコトです!
ってコトに、その地方百貨店の特に上層部は気付いていない…
又、気付いていても、『ネットで買うのは、うちの客ではないー』なんて思い、そこに着手するのも遅かったでしょうし、やったとしても片手間的で、お金と時間と労力を集約できなかったからでしょうね…

簡単に申し上げると、経営陣が先を読む力がなかった…と言うコトになるのでしょう。
ただ、そこにはサラリーマン的な構造的な問題があったのも事実と考えます。

それは、上(上層部)に意見が申せない体質…
特に、地方百貨店の場合オーナー一家が経営している場合が多かったので、そうなる…
残念ながら、意見を通すなんて、まず、無理でしょうね〜(^ν^)

と、もう一つ、多くの場合、JRの駅と店舗に距離がコトが多いのに気がつきませんか⁇

つまり、繁華街的な街の経済の中心と駅が離れているってコトです。
私鉄が経営の場合は、我が鉄道とのアクセスを基本的に考えますので駅前が基本ですが、そうでない場合…どうでしょうか〜⁇

街の中心部にJRの駅…当時は国鉄…がない…

それは、当時、鉄道で都市と都市を繋ごうとした時に急いで整備をしたかった政府の政策が原因となったのです。

街の中心部に駅を作るには、かなりのお金と時間が必要です。誰も考えてもおわかりコト…つまり、とにかく、整備を急いだ国の大きなツケが原因〜と言っても過言ではないですね〜⁉️

街の交通拠点と経済の拠点のその距離が、地方の場合、シャッター街を生み、挙句の果てに謳歌した百貨店の終焉を早めたのだと考えます。

これは、基本的なコトですが、知っておいて欲しくお書きしました。

明日からも、その本質に切り込みたい〜と思います。

うーむ、実は浦和店に三年間勤務したコトがあったりします〜シャイコフスキーざんす(^.^)

感謝。

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