何故、地方百貨店が相次ぎ閉店する問題について…その❷

昨日に引き続きまして、百貨店の冬の時代につきまして〜お書きしますねー

おはようございまする〜
今日は、春の嵐…風がものすごい勢いで吹いています…

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スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。

本当に残念なコトなんですが…
地方百貨店が大変なコトになっています〜

それを拍車をかけたのが、3.11の大震災でしょう。
もちろん、東北の都市には多大な被害が及ぼしました。それに伴い、耐震補強と言う言葉が飛び交う様になったのです。
それまでも、建物の老朽化は言われておりました。そこに大震災の影響でドンドンメスが入り、益々このコトが叫ばれる様になったのです!

建物の耐震補強をするとなったら、多大な費用がかかるだけでなく、売り場面積の減少により営業面にも影響を及ぼすわけです、特に工事中はー。

その昔、私の百貨店時代に『避難訓練』が行われるのですが…その際、若手は『この建物は安全です』と大きな声で叫ばされたのを思い出します。
どういった観点で安全だったのか…いまから考えると⁉️ですが
〜(^_^)

ただ、耐震補強もそうですが、やはりオーバーマーケットのところに更に出店計画が立てられ相打ちになるケースも多い…
これは、この先未来永劫にその地域が発展し、消費拡大が見込まれる〜なんて妄想に躍らせた結末に過ぎないのだが…(^_^)

例えば、宇都宮…
東京から新幹線で1時間と言ウ栃木県の県庁所在地のケースは〜
当時…既存の地場の上野百貨店があるところに自前鉄道を使って東武百貨店が入り込む、それだけキチキチなところに西武百貨店が進出…
結果どうなったか…、
西武はあえなく撤退、上野は倒産、残った東武も一時的には少し良かったが…今や最上階のレストラン街にテナントも入らない状況(^_^)
これ、事実です‼️

そして、残ったのは、いいお客様は外商値引きが当たり前のマーケットになり…それにも増して、東京まで1時間と言う好立地のおかげで、若い世代の小金持ちはみんな東京で買い物をする…世界…

敵を倒そう〜と顧客の奪い合いをしている間に顧客がいなくなる…と言う皮肉な現象が起きたのです。

と、言う具合に…
先の見通しと本当の現象の不一致が起こり、しんどい状況だけが残るのです。

では、その先の見通し…ってどこかが持参したり、アドバイスをするわけで、彼等はクライアントの担当者やその上役の顔色を見て作文する名手であることが多い。よって、その場限りの数字を実しやかに引っ張ってきて、プレゼンするだけに判断を誤るケースが多いのでしょうね〜

てな具合に、上手くいくはずが上手くいかなかった…そんなの当たり前といっちゃあ当たり前なのだが、やはり、そこへフォーカスすべき時に出来ていないのが現実なのでしよう…

うーむ、どう言うわけか〜悪い時には悪いことが重なる…もので…その一瞬の判断で良くも悪くも決まる〜のですね!
シャイコフスキー(^。^)

感謝。

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