2017 年 8 月 2 日
研修をさせていただく時のあるルールについて〜

昨晩は、クライアント様の皆さんにこの様な会を催していただきました〜^
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唯一無二の接客コンサル
人財育成
『魔法の接客術』アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。
昨晩は、営業研修をさせていただいているクライアント様からお招きをあずかり暑気払い会に参加させていただきました〜‼️
いやいや、本当に有難いコトで受講生を始め普段接しないスタッフの皆さんと懇親のいい機会を持たせていただきました〜楽しい宴でしたー❣️
本当に感謝です‼️
実を申しますと…
先の写真でもお分かりの通り、クライアント様になっていただいた企業様には、こう呼んでいただいております…
『俊さん』
生駒さんでもなければ
先生でもない…
『俊さん』
でっす〜^_−☆
これには、色んな意味が隠されているのですが…
確かに、実際は教えるつ立場ですから先生ポジションなんですよね〜
でもね…私は教育者ではないので…先生とは呼ばれたくないタイプなんです。
かと言って『生駒さん』では、距離を感じますし…行き着いたのが『俊さん』なんですよ‼️
考え方はそれぞれなんですが…
どうでしょう…
実は、実は、受講生の皆んなにすれば講師の先生⁈をこんな感じで呼ぶのって、なかなか出来なく、難しいコトかと〜
例えば、研修で初回に『俊さん』と呼んで下さい〜と言っても、そうそう呼ばれるコトもないのが現実…
そして、回を重ねると、一人、また一人と呼んでくれる様になるのです。
もちろん、私は呼んでもらえる様に努力をします。
つまり、講師である私と受講生の皆んなとが段々と歩み寄り、研修で一番大切な一体感が生まれてゆくのです。
それをイメージしなから、皆んなで盛り上がり作ってゆく〜これ、理想です。
そんなコトを考えている研修講師は、先ずは、いないでしょうが〜!笑笑
唯一無二
研修であれ、講演であれ、何よりも全体の一体感が、それが学ぶ姿勢や行動するための一つの要素になってゆくのです。
私は、常にそこを意識します。
レストランでも同じ、そんな一体感を感じるとお客様は楽しくなったり、安心したりするケースが多いのです。
もっと言うと、その部署や会社の雰囲気がそんなところに出る…お客様が感じ取る一瞬がある…と私は考えます。
今日もこれから企業研修です。
本日のアウトプットは、
『うめラいス』接客応対法を実践して
です。
皆んなが、どんな行動をし、どんな感想を発表してくれるか⁈
メチャクチャ楽しみです‼️^_^
感謝。