2017 年 8 月 5 日
営業コンテンツのネーミングの重要性

一昨日、昨日の続きになりますよ〜!
おはようございまする〜
昨日も横浜・東京は曇りがちで湿気はあるものの、しのぎやすかったでっす〜
唯一無二の接客コンサル
人財育成
『魔法の接客術』アドバイザー
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。
迷走台風が鹿児島に近づいてきている様ですね〜
今年は台風の当たり年になりそうな…予感が外れてもらいたいですが、あのゲリラ的な雨風にはお互い注意いたしましょうね〜(≧∀≦)
一昨日のblog
http://mohican.blog.jp/archives/72010276.html
昨日のblog
http://mohican.blog.jp/archives/72035201.html
研修で伝えますコンテンツ名のほとんどは、私がほぼほぼ勝手に付けたネーミングです。笑笑
でも、そのネーミングってめちゃくちや大切だと感じております〜
そのネーミングが、スタッフ間の共通ワードになり、ミーティングや朝礼に使っていただける様になると一体感が出てきた証しとなります。
それを想定して、出来る限りわかりやすく、『連想しやすいワード』でお伝えする様にしております〜
ただ、正直なお話…研修だけでは行動に移してもらえないケースがあるのも事実です。
いわゆる、2対8の法則とか2対6対2の法則ってやつですね…
その数字をもっと細分化すれば、どうなるのか⁈なんて考えたりします。
その答えはあるのですが、現場まで入り込めない限り、講師としての限界を感じるコトがあるのも事実です。
あるクライアント様では、それを補う為に研修生と個別でお話する様な努力もさせていただいております〜
が、やはり、成果という点に物凄くフォーカスした場合、コンサルティング要素が必要になると考えます。
例えば、案件
例えば、部署
例えば、売り場
例えば、グループ
例えば、顧客別
に対して、一人一人がやらなくてはいけない状況をしっかりつくってゆかなければならないコトもある様に考えます。
ただし、その時でも思考と行動のベースをあくまでも研修で伝えた上で〜でないと難しいものです。
と、言いますのも共通ワードがそこにあるからです‼️
ですから、私はコンテンツのネーミングにこだわるのです。
この前お書きした、ホテルの予約担当のネーミングを新しくする件でもしかり…
ネーミングで価値を伝える…
そう言った意味でもネーミングって最重要かもですね〜)^o^(
私の研修を受講された方々だと、このblogの言わんとする意味がご理解いただけるかと…^_−☆
感謝。