2017 年 8 月 12 日
自己重要感を満たされる一瞬〜

ホテルに入るなり、ボトルウオーターとチョコレートが置いてありました!
唯一無二の接客コンサル
人財育成
『魔法の接客術』アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。
バンコクは、いつも同じホテルに泊まります。
それは、ジュエラー時代のいつの間にかにシャングリラホテルに泊まる様になったからでっす〜
バンコクには、大小無数のホテルが混在してます。本当に安〜いホテルから最高級まで、それはそれは多くのホテルが立ち並んでいます。
で、私が、バンコクに数多く行く様になって感じたのは…
安全とサービスはお金で買え!
でっす〜
基本、タイは資本主義の国なので、この言葉が当てはまると考えます。
海外だから、そこはケチらないのです。
バンコクならなんでも安い〜と言うのは思い込みです。
バンコクのお金持ちは、そこら辺りの日本のお金持ちとは比べ物にならないレベルでのお金持ちです。
もちろん、私なんか足元にも及びません〜
ちょっと前に失脚し、国を追われたタクシン元首相は、今やイングランドサッカープレミアリーグ・アーセナルのオーナーですからね…サッカーチームを一人で買えるくらいのお金持ちですよ〜(≧∇≦)
そういった層もございますので、独特なマーケットホテル
なので、高級ホテルなんかも一杯あるのです。
バンコクに行かれた方なら誰でもがご存知でしょうが、チャオプラヤ川沿いに高級ホテルが立ち並びます。
昨今、その他の地域でもいいホテルが沢山出来てますが、歴史と伝統の世界のオリエンタル発祥の場所がチャオプラヤ川沿いにあることから単を発すると考えます〜
で、私が利用しますシャングリラホテルはどちらかと言うと2つのタワーからなる大規模ホテルです。
その規模の大きさは、面積的にはバンコク一の大きさになります。
メインビルのリバーフロントの部屋は各界に5部屋しか無く、特に角部屋の二室は抜群の眺望が楽しめます。

で、そこには唯一の日本人スタッフで小田中さんと言う女性スタッフがいらっしゃいます。
その彼女が、物凄く気が効いて、細やかな気遣いをしてくれます。
私がチョコレートが好きだと知ると、いつもシャングリラホテル特製のチョコレートをさり気なく部屋に置いておいてくれます。
又、今回はホテルレストランで使えるシャングリラホテルな会員のポイントが今年の12月で6000ポイント消滅してしまうってことの書いた手紙をくれたりするのです〜
確かに、その昔は二ヶ月に一度は泊まってましたから〜
ですが…
それでも私を顧客扱いをしてくれて、それでいて自己重要感を十分に満足させてくれるのです。
そうされると人は来てしまう〜のかもしれませんね〜
自己重要感を満たす
これは、顧客化する点では最重要な項目だと思うのです〜(^^)
感謝。