2017 年 8 月 19 日
チャレンジ精神の表れなのです〜

ユニクロってやっぱり凄いですね〜=(^.^)=
おはようございまする〜
ちょっと晴れた横浜から
唯一無二の接客コンサル
人財育成
『魔法の接客術』アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。
当家の娘が大きくなったら…参加させたい企画ですね〜(#^.^#)
子供が、自分で自分の洋服をコーディネートする企画です〜
これまた、体験型の企画!
世の中、企画といえば体験型でないとダメな感じですね〜=(^.^)=
でも、この企画の何処が凄いって…やっぱりあのユニクロがやっている〜ってコトでしょうね〜
だって、今時ユニクロってアパレル業界で他の追随を許さない地位にありながら、まだまだ進化しょう〜としているこの姿…この姿勢が圧倒的をよんでいるんだ!と思うのです。
顧客満足についての真剣度合いが違うって感じませんか⁈
やっぱり、この姿勢こそがオーナーである柳井さんの姿勢なんだと感じます。
現プランドゥシー社の千葉さんは元々柳井さんの直属の部下だった方です。
懇意にしていただいてますので、色んな柳井伝説をお聞き出来ます。
そこで、私が感じだのは、直感を信じるというコトです。
人は誰でも失敗を恐れます。
柳井さんは失敗を全く恐れないという方なのだ〜とも思います。
自分自信の直感を信じ、新しいコトにチャレンジする…その精神こそがユニクロを突き動かしているのだ〜と考えます。
その決断の早さは、他社の経営陣とは全く違う領域なのでしょうね〜(≧∇≦)
決断が早いから初動も早い、失敗を恐れないからそもそも失敗にならない…
つまり、常に進化しているから失敗も後から考えると良い経験にしかならない〜
のでしょう〜‼️
確かに、ユニクロがやってきたコトの全てが成功したわけではないですよね〜⁈
でも、今の地位にあるのは、何故でしょうか?
それは、先行者利益がそこにあるコトに柳井さんは気付いてらっしゃる他ないでしょう〜
周りの経営陣が、失敗を恐れ、石橋を叩くだけで前に進むコトが出来ない中、ユニクロだけはドンドン前に進んでいる感がありますよねー
人には2タイプあります(#^.^#)
仕事上で『何か新しいコトをしょう』〜とした時に…
❶失敗した時のコトをイメージする人
❷上手くいった時のコトをイメージする人
ひょっとしたら、ほとんどの方が❶なのかもしれませんが…ただ、どちらが成功しやすいのか⁈と尋ねると、おわかりの通り❷でしょうね〜
何故なら、野球はバットを振らないとボールは当たりません〜
まず、バットを振るコトをしなければボールとバットは当足らないのです。
先ずはやってみよう
とりあえず、全力でやってみる
これしかないのかもしれません…
感謝。