マーケティング知恵袋

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MARKETING ANSWERS

昨日は、母親の17回目の命日でした。



2000年の11月6日に亡くなって17年が経ちました…



おはようございまする〜
今日も秋晴れです。

唯一無二の接客コンサル
人財育成
『魔法の接客術』アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。


17年、歳月は流れてもあの日の前後のコトは忘れられません。
11月3日のお昼に、あなたの好きだったお寿司を買って病院に行きました。


あなたは、ほんのすこしだけ口に運び、『俊ちゃん、美味しいわ〜後は食べなさい』と言いました。
食事らしい食事は、それが最後でした…
その夜から眠ってしまいました…
その後、二度ほど目を覚まし、ひと言・ふた言発し、11月6日の朝方息を引き取りましたー


考えてみれば、一緒に暮らしたのは、ほんの18年…
大学から東京に出してもらい、それからは年に数回生駒に帰るだけになりました。
今、考えてもとアッと言うの18年でした。

あなたは本当に温かい人でした。
敵を作るコトを好まず、いつも穏やかな人でした。
恐らく、私はあなたの子供だったから人の道を誤らずに今がある…と本気で思う日々です。
と、言うより外しかけたけど戻ってきた…という方が正確かもしれません。

私を怒るコトもほとんどなかったですね…小さい時から言ってくれましたね!
『あんたは、私の子供だから大丈夫…』何の根拠もない、そんな言葉にいつも救われました。

厳しい父親と自由人の私の間に入り、思い悩ませたコトと思います。気苦労も多かったでしょう…でも、あなたはいつも言ってくれましたね
『あなたは、私の子供だから大丈夫…』

母さん、ありがとう。

入院中、看護婦さんに『生駒さんは、三人のお子さん恵まれて幸せですね…あの三人の中で誰が一番お好きですか〜?』と尋ねられた話、よく思い出します。


あなたは、こう応えたと言ってました…『あら変な質問なさいますね…私はあの三人に順番などつけたコトはないのよ…皆んな私の大切な子供だから…そして、あの三人が仲良くしているコトが私の財産なのよ〜』
看護婦さんは『ごめんなさい…やっぱり生駒さんはお幸せです〜それにも増してあの三人のお子さん達もお幸せですね〜』
『ありがとう…』

思い出しながら、この文を書いていると恥ずかしながら涙が溢れそうになります。

あなたの下に生まれ、本当に良かったと感じます。
遅ればせながら、今、二人の娘の父親になりました。
その娘達が、僕がいずれ旅立った後に、あのお父さんの子供で良かった〜と言って貰える様に、厳しくも優しい父親を貫きます。

子供って本当に可愛いですね。
あなたに孫を抱かせるコトは出来ませんでしたが、その孫があなたのお墓を磨きお仏壇に手を合わせるコトをしてくれています。

あの子達はきっと大丈夫でしょう…何故なら、あなたの子供の子供だから…


今日も悲しいくらいの秋晴れです。
私は、私の人生を全うさせていただきます。

感謝…

生駒俊介