マーケティング知恵袋

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MARKETING ANSWERS

勝負は下駄を履くまでわからない…

今日は、箱根駅伝の復路になります…


おはようございまする〜
やっぱりワクワクしますねー

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人財育成
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スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。

昨日同様、箱根駅伝についてですが…

いや〜〜面白かったですね…これだから箱根駅伝は見たくなりますね〜

いくつかの見せ場がありましたが、まず1区が面白かった…


スタートより先頭集団が形成され、21チーム中遅れたのは2人…早いペースの様で実はそうでもなかった〜と言うジリジリとした展開。
『誰が飛び出すか…⁇』
その時、ある意味予想通りの青学が飛び出す…それを見て東洋・西山が一気にスパート、軽く青学を抜き去り、トップに躍り出る…フォームも申し分のない力強さだ。ここで驚くコトがわかる…この東洋大学の快走ランナーが一年生だということ…このまま、1区のトップ・区間賞をもぎ取る。

ここで見えたのが、勢い。
東洋のなんとも言えない勢いが、レースの主導権を握った形になる…

それに比べて青学からはその勢いを感じなかった。これが、プレッシャーと言うことか⁇

各校エースを投入する『花の二区』山梨学院と拓大の2人の留学生が予想通りの強さを見せる。ただ、区間賞はなんと青学…
だが、東洋のトップは変わらず…

距離の長くなった4区では、下馬評の高かった神奈川大学の大塚がしっかりと地面を捉え走るフォームでトップに追い迫り、五区の箱根山に挑む。

いくつものドラマを生んだ山登り…トップ・東洋大学・田中は未だ無名のランナーに襷を託す…
その子の足の筋肉が凄いのなんの〜『今回山登り用の練習をどれだけしたの⁇』と思わせるほどの筋肉がうかがわせる。

そこで、まず快走を見せたのが、城西大学・服部、軽い足取りで次々と抜き去り順位を上げ、結果六位に〜
二位の青学・竹石は、スタートからペースを上げトップ東洋との差を縮める…が、最初からの飛ばし過ぎが段々とボディブロウたなり、後半、脚がつりだす…

ここで、新・山の神が法政大・青木に降臨する…凄い!全然疲れを見せないフォームで登り坂で、次々とごぼう抜き…5位に滑り込む。


往路優勝は、そのまま東洋…
二位は36秒差で青学…
粘った早稲田が三位、
躍進の拓大が四位、城西と続く…

4区でしっかりと順位を押し上げた神奈川大学だが、五区で失速…体調不良を伴って15位に後退…もう一校、前評判の高かった東海大は9位と優勝争いから名を消した…

勝負は下駄を履くまでわからない



結果となった。

ここで、一区のコトについてもう少し触れると…
今や常勝軍団となった青学、原監督から『おまえは力がある、行くときは一気に〜』という話があったとのこと…この言葉が行きたくない自分をスパートさせてしまったのだ…ちょっとメンタル的な話だが、あの集団からスパートをかけるということの心のスタミナがなかったのかなぁ〜と判断するのです。
行きたくないのに、勝たなければならないと言うプレッシャーの中でのスパート、これは選手にとって相当なエネルギーが要るものだ。
それに比べて、怖いもの知らずの東洋の一年生はメンタルの強さがうかがわせ、そのワンチャンスをモノにした。後の三年間でどれだけの大物ランナーになるか⁇楽しみに感じた…
聞くとこによると、東洋大学は『力が拮抗していると下級生を使う』と言う、そんなチーム内競争が今回の優勝に繋がったのだろう。

最後に…我が中央大学は、どうにか10位…出来れば一桁の順位が欲しかったが、シード権争いにどうにか踏みとどまった感じだ。
いずれにせよ、
勝負は下駄を履くまでわからない



人間が走り、襷を繋ぐと言う実にシンプルな競技だけにそこにあるドラマに人は感情を動かされるのだろう。

ここでわかっていただきたいのが、ビジネスでも勢いは必要だし、メンタルの強さを求められる時にそのプレッシャーを跳ね除ける心の強さが必要だ!
と言うこと^

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復路の号砲は、もうすぐだ。


うーん、今日もテレビに釘付けの時間がやってくる。シャイコフスキー(^_^*)

感謝。