2018 年 1 月 11 日
復活‼️お正月と言えば…(^^)

関東学生東京箱根間駅伝競走でしょう〜
おはようございまする〜
穏やかなお正月ですね〜
唯一無二の接客コンサル
人財育成
『魔法の接客術』アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介
一年間の眠りから目覚め、新たに箱根駅伝を観るコトが出来ます‼️
これは、全国区なお話ではないかもしれませんが、私にとっては『お正月と言えば…箱根駅伝』が定着しております!
我が母校・中央大学は一昨年、不覚にもシード権どころか最終区での大ブレーキがあり、最下位一歩手前のゴール(^_^*)
そして、望んだ予選会でも一歩及ばず、昨年は、本戦に出場するコトが出来ませんでした…
箱根駅伝フリークの中大OBにとりましては、何とも木の入らないお正月となったはずです。
が、今年は見事に復活‼️
本戦出場となったわけです〜(
◠‿◠
)
その立役者が、一年生ながら駅伝キャブテンを任された舟津君の存在だ。
一昨年の予選会の敗退時に、責任は全て私にある〜と涙ながらに語ったあの彼の存在だ。
先日、中央大学復活と共に舟津君の特集番組が放映されていた…そのエピソードをご紹介しましょう〜
練習が終わり、先輩の一人が
『あー、キツい…』(^_^*)
と言う一言を彼が聞いて、舟津君が発した言葉が…
『キツくない練習をしていたから負けたんですよ!練習がキツいのは当たり前ですから〜』
と、言って退けていました。
これって…正に正論なんですがなかなか言える言葉でない〜
と、思うわけです。
この『練習』を『仕事』に置き換えて下さい‼️
そうなると、昨今の働き方改革とは逆行の発想かもしれませんが…
そこになんらかの競走があるとしたら、
その競走に何が何でも勝ちたい!としたら、
そうしたら、やるべき時にやらない人間たやる人間では評価されるべきはどちらになるのでしようか…⁇
私なら…
何が何でもやりますね‼️
だから、クライアント様に価値を提供できる立場でいれるのかなぁ〜なんて考えます。
その組織が、年齢や経験値など関係の無いフラットな組織であれば…その中に、舟津君の様な組存在がいるとしたら…その組織は強くなるでしょうね〜(๑>◡<๑)
何はともあれ、我が中央大学、箱根駅伝復活です!
この後、大手町の号砲から赤いCから目が離せなくなります!
そして、舟津君を心から応援させていただきます^_−☆‼️
うーん、今日から二日間はテレビに釘付けになります!
シード権取れましたら…シャイコフスキーざんす!
感謝。