2018 年 7 月 15 日
2018年07月12日 進化する者だけが生き残れる

これを見て…敬愛なるクライアント様の社長の教えを思い出した〜
おはようございまする〜
昨日から始まりました静岡での講座のコトを思いながら〜
人材育成型研修講師
魔法の接客術アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。
以前、クライアント様の敬愛なる川本社長から教わった言葉…
生き残れるモノは強いモノでもなく、頭の良いモノでもない、時代に合わせ変化出来たモノだ
上の光景を見た時、正にそうかも〜って思いました。
スシロー
と、言えば…
ご存知回転寿司のチェーン店ですよね⁇
はま寿司
くら寿司
かっぱ寿司
と並び今や押しも押されもせぬ回転寿司チェーン店の雄です。
因みに、確かなんですが…(若干自信なし〜)
あの電子パネルでの注文方式を業界で一番最初に取り入れたのがスシローだったと記憶しております。
スシローと言えば、あのネタがバウンドするの様なテレビ広告とあの声…そうそう、
『スシロー』
って独特な声のナレーションを思い出すのは、私だけでしょうが〜⁉️
そんなスシローが新形態のお店を横浜駅地下のクイーンズISETANの中に展開し始めてました!
それは、回転していないお寿司屋さんです〜^
^
エエエエッ⁉️
もう一度言います…
回転していないお寿司屋さん🍣
一貫から握ってもらえるお寿司屋さんで、カウンター席とその後ろ側にフードコートっぽい席があり、後、お持ち帰り用のお寿司が並べてさあります。
一貫60円、100円、200円
の三種のプライスでくくってあり、注文にて握ってくれるお店…
つまり、回転させずにお客様のおこのみを握る〜と言う元来のお寿司屋さんの形態です!
そうそう、回転寿司が主流になってきたモノだから元来のお寿司屋さんってどう言うお店だったか⁇忘れてしまってたりして〜(°▽°)
つまり、原点回帰な発想のお店でなのかもしれないですねー⁉️
回転寿司店のお悩み〜色々あるでしょうが、その中でも回転寿司特有なのが、廃棄、今風の言葉だとするとフードロスです。
何故なら、回転と言う縛りがあるのでレーンにお寿司を流しておかなければならなくて、それも時間管理されていたりします。
ある一定の時間が過ぎると自動的に廃棄されるシステムなのです〜
ところが、注文してから握ると少なくともその部分のフードロスはなくなるわけで、かなりの負担軽減になるはずです!
だから、その問題解決の一つの方法が原点回帰のお寿司屋さんだったのでしょう!
で、そのスシロー…
このお店のそのロゴの下に小さく書かれてある文字があるのを確認していただけますか〜⁉️
コノミ
つまり、このお店名は
スシロー
コノミ
です!
時代に合わせ、微妙に変化する企業努力…チャレンジをそこにみました(^^)
生き残れるモノは強いモノでもなく、頭のいいモノでもない、時代に合わせ変化出来たモノだ
いかがでしょうか〜⁉️
うーむ、ある部分のこだわりを捨てたこの原点回帰…横展開があればシャイコフスキーざんす(^ω^)
感謝。
〜認めて、伸ばす〜
人財育成型研修講師
生駒俊介
#『魔法の接客術』アドバイザー
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有限会社
エフ・エイ
取締役社長
生駒俊介
オフィシャルサイトhttp://www.mohican.jp/
移動オフィス:080-5388-9323
E-mail:info@mohican.jp
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