2018 年 8 月 26 日
2018年08月15日 ディズニー映画、リメンバー・ミーを観て①

なかなかの秀作でした、リメンバー・ミー❣️
おはようございまする〜
秋の気配を感じる横浜から…
人財育成型研修講師
魔法の接客術アドバイザー
スーパー営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。
ま…女の子がいますので、当家の奥さんは最近ディズニー映画のDVDの新作が出れば、全て買っています。
もちろん、娘が観るためなのですが…これが、これが、大人が観てもなかなか面白いのです〜
と、言うコトで最近の新作のリメンバー・ミーを昨日ナント三回観ました〜笑笑
圧倒的なCG技術を感じることが出来ます〜
それによりまして、画面の美しさが半端ないです(^^)
で、三回観た理由は…
一回めは、昼寝状態でしたので観終わった後でストーリーが全然わかりませんでした!
それが…二回めでなんとなくストーリーが掴め、三回目で味わうコトが出来ました❣️
で、リメンバー・ミーも、なかなかの出来栄えでした。
ディズニー映画の特徴で、一回見た程度では、趣旨が掴めず、面白みもない…で、三回観ると色んな伏線が隠されている事にも気づき、楽しく思えます。
このリーメンバ・ミーですが…そのテーマが…
『成功者』の物語で、『成功者は、夢を諦めないだけでなく、掴みにいくモノ』と、言うコトなのか⁇と思いきや…
家族愛が大テーマのお話です。それも、現在の様な核家族てはなく、それこそ大規模なファミリーについて〜〜です。
舞台はメキシコのある街、メキシコに風習として残る『死者の日』にまつわるストーリー。
その死者の日と言うのは、日本風に言うとお盆に当たる日です。
亡くなった身内の写真や思い出の品を祭壇に飾り、お葬いをする日。そうして、その人の存在や思い出を語り、家族愛を確かめる日。
そんな一日を舞台として、物語か進みます。主人公のミゲルの家は靴屋さん、しかし、彼はミュージシャンになるのが夢…憧れの伝説のミュージシャンの様になりたくて仕方がない。
そして、死者の日に開催される、オーディションに出場する事を決めることから、ストーリーは意外な展開に〜
死者の世界に入り込み、自分の家の祭壇に飾らせている身内達に会う。
ここのところのディズニー映画は、二転三転は当たり前で楽しませてくれる。
観終わった後に、ジワ〜っと温かい気持ちが残るのも特徴。
夢だけを追いかけるのが、人生ではない…何が大切で、自分の人生に最善を尽くしているか⁇自分に問いかけたくなる様な作品に仕上がっています。
リーメンバ・ミー
なかなかの秀作でした。
明日もその続きを書かせていただきます。
うーむ、ディズニー映画のテーマ性だけではなく人物描写が凄いざんす〜
シャイコフスキー(^.^)
感謝。
〜認めて、伸ばす〜
人財育成型研修講師
生駒俊介
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生駒俊介
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