2019 年 5 月 25 日
ちょっと残念なお話をさせていただきます…

昨日のお昼…娘のリクエストで某ファストフード的なお店に入りました〜
決して、クレームではないのですが…ちょっと言いたいことがございまして〜〜
人財育成型®︎研修講師
魔法の接客術®︎アドバイザー
高付加価値営業サポーター
モヒカン紳士
生駒俊介でっす。
昨日のお昼、娘と横浜駅近くで食事をすることとなりました。
私は、もっと違うもの…と思ったのですが…
娘の強いリクエストで、某ファストフード的なお店に入りました。
と、言いましても、オーダーしてから作るタイプなので、私的にもギリセーフです!!笑笑
で、日曜日のお昼すぎ…もちろん店内は混んでいました。
先に席を確保…
レジに並びオーダーをして番号札をいただく…
席について、スタッフが持って来てくれる…
そんなスタイルです(^^)
ここまでは、よくありますよねー
もちろん、私達だけでなく他のお客様も同じ…
その時、思ったことを素直に書かせていただくと…めちゃくちゃ残念なのです〜
席まで運んでくる彼女…全く笑顔がないのです
確かに
『ごゆっくりどうぞ〜』
との声掛けはあるのですが…
えっ、ロボット⁇
私達の席だけでなく、見ていると他のお客様にも…
ただ、怖い顔をしていないのだけが救い…
お客様に目を合わせもしなければ、声にも張りなど全くない…
実に悲しく思ってしまうのです…
持って来てくれるのであれば、
せめて、目を合わせて欲しい…
出来れば、微笑んで〜
もっと出来れば、身体の面を向けて〜
そんな彼女に聞いてみたくなりました。
『あなたは、どうしてこのお店でアルバイトしよう〜と考えたのですか〜〜⁇』って…
もう一度言わせていただきます。
こちらは、ファーストフード店です。
ファーストフードと言えば、
笑顔ヨロシク、元気があってもいいのに〜
なんて思ってしまいました。
今時、色んなアルバイトがあります。
ほとんどの業種で人手不足が叫ばれる中、せっかく接客業(ファストフード店)を選んだなら…
その業務にあった振る舞いをしてもらえたら、こんな気持ちにならなかったですね〜
実に残念に感じました!
いや、違う
… 彼女はいつもは、そんな態度を取ることはない…
ちょっと、今日は気分が悪かっただけなのです。
そう、アルバイトに向かう途中で何かあったのかもしれないです〜、
いや、ちょっと風邪気味で喉が痛かったのかもしれないです…
多分、そうなんですよー(゚∀゚)
あっ、決してクレームではございませんので…
何故なら、頼んだ品物はちゃんと運んで来てくれましたから〜〜

うーむ、この釈然としない気持ち…これからの時代…持つことすらがダメなのかもしれないっすね〜
ノット シャイコフスキーざんす(^ν^)
感謝。
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元記事:
http://mohican.blog.jp/archives/79835927.html